ぱち・スロ

戦国コレクション3を打って5.9号機を体感

投稿日:2017年11月26日 更新日:

5.9号機のARTがどんなものかと、朝から戦国コレクション3を打って参りました。

メタルギアでおなじみ?全面ぶち抜き液晶の筐体です。

この記事では面白みに対する批評ではなく、5.9号機の要素についてをピックアップした内容を書こうと思います。
パチスロ的な面白みに関する感想はまた別で。

5.9号機についてよく知らないという方はこちらを先に見ていただけると分かりやすいとおもいます。

有利区間の報知

5.9号機では有利区間に入ったら、何らかの形で報知する必要がありますが、戦コレ3の場合は払い出し枚数のセグで報知してますね。

有利区間かどうかはセグだけでなく、画面右上のUFOでも報知してました。ひょっとしたらUFOが光らずにドットだけ付くこともあるかもしれませんが、実践上は必ずUFOが光ってました。

UFOを光らせることで、有利区間とかを認知していない遊技者にも「今はやめない方がいいよ~」というのを分かるようにしてくれていますね。

戦コレ3では有利区間をセグで報知しつつUFOギミックでも報知しておりますが、今後導入される機種がどうしているかは分かりません。
5.9号機の機種を打つ際は、有利区間の報知をどこでしているかはチェックしながら打ったほうがいいかもしれません。

有利区間の使い方

戦コレ3では有利区間=ARTというわけではありません。
ART以外に通常ステージでも下記のタイミングの一部では有利区間に移行させてました。

・レア役後
・ボーナス後
・ART後

レア役後

通常時に引いたレア役の一部で有利区間に移行させています。
その有利区間ではCZ当選を煽って、非当選なら一定ゲーム消化後に有利区間が終了する、という流れですね。
有利区間中はCZに当選しやすい高確状態の役割も担っております。

そしてCZに失敗したらすぐに有利区間終了というわけでなく、CZ終了後も少しの間は有利区間を維持させてCZにループ性能を持たせていました。
同じ有利区間内でCZが連続すれば、前回のCZで与えたダメージが保持されるようなゲーム性でした。

通常時レア役後のながれはこんな感じです。

↓▼レア役
[有利区間突入]
↓ レア役を引いた3offで有利区間ランプ点灯(抽選)

↓▼通常(有利区間)
↓ 前兆の役割&高確の役割

↓▼CZ
↓ ※ARTに非当選

↓▼通常(有利区間)

↓▼CZ 前回のCZで獲得したポイントからスタート
↓ ※ARTに非当選

↓▼通常(有利区間)
[有利区間終了] 一定ゲーム数経過で終了

ボーナス後

通常時にボーナスが内部で成立した時点では有利区間ランプは点灯させてませんでした。
有利区間ランプはボーナスを揃えた時に点灯するようになっておりました。
ですので、レア役を引いて有利区間ランプが非点灯だったとしてもボーナスの可能性は残っているようなつくりになっています。

ボーナスからARTへ移行する可能性がありますが、ARTに移行せずに通常に戻った場合でも一定のゲーム数は有利区間を維持させることで、まだ遊技者に期待感を少し持たせるようになっています。

↓▼ボーナスを揃える
[有利区間突入]
↓ ボーナスを揃えた3offで有利区間ランプ点灯(ボーナスの一部)

↓▼ボーナス消化
↓ ※ARTに非当選

↓▼通常(有利区間)
[有利区間終了] 一定ゲーム数経過で終了

ART後

ART中は押し順ナビを発生させるため当然有利区間なわけですが、ARTが終了した後も有利区間を維持させており、ART終了後も引き戻し区間のように少し遊技者に期待感を持たせています。

しかし、ここで当選したARTに関しては、前回のARTから有利区間がずっと維持されているため、当然有利区間の残りゲーム数は減った状態からスタートします。
つまり、最初のARTで1000ゲーム続いた場合は、ARTを引き戻しても残り500以上は続かないことになります。

[有利区間突入]
↓ CZやボーナスからARTに当選
↓▼ART開始

↓▼ART終了

↓▼通常(有利区間)
↓ 前兆の役割&高確の役割 引き戻し区間的な役割

↓▼CZ
↓ ※ARTに当選

↓▼ART開始

↓▼ART終了

↓▼通常(有利区間)
[有利区間終了] 一定ゲーム数経過で終了

スポンサーリンク




やめさせない要素に関して

5.9号機では有利区間に移行しない限り、高確ステージやゾーン、天井、穢れのような要素も搭載するのが難しくなりました。
※穢れ:まどマギの悪い事が起こるとたまっていくポイントのシステム

ですので、通常時にスイカを引いても、有利区間ランプが付かない&ボーナスも無いとなったら止めても問題ありません。
スイカを引いたから実は内部的に高確行ってるかも?みたいなものはありません。
ゾーンなども無いので、ゲーム数にも縛られません。

打つ前から分かっていた事ではありますが、上記のような要素が無いと遊技者が打ち続けようと思う要素は減ったように思います。
これは健全になったということなんでしょうかね。

もちろん高設定示唆が出れば、今までと同様に打ち続ける要素になりますので、5.9号機では設定示唆に様々な工夫を設ける機種が増えるのではないかと思われます。

・・・次の規制の対象は設定示唆になりそうですね。

思っていたより普通に打てる

有利区間をうまく制御して、前兆やCZも今までどおりの感じで(CZのループ性能とかも)作れています。
ボーナスが終了しても有利区間を維持する事で、ボーナス後にやめさせない区間を設けることもできています。
ART終了後に関しても有利区間を維持することで引き戻し区間も作れています。

おそらく5.9号機のことを知らない人は、今までと変わらない感覚で打てるのではないでしょうか。

ゾーン抜けで止められている台のような打ちたくない区間は無く、いつでも打てるようになり、一方やめさせないための要素は弱くなりました。
5.9号機ではお客さんの入れ替わりは今までより頻繁になるように思います。

実際に打っていて、有利区間の上限が1500Gというのは常に頭をよぎってしまいます。しかし実際そんな簡単に1500Gに到達はできません(笑)

有利区間が1500Gに到達した時のことも記事にしたかったのですが、残念ながら体験できず!
※ART中のボーナス確定画面とかで、ずっとボーナスを外し続けたら1500G到達させられるんですが、さすがにそんなことしません(笑)

あと大きな点としては、ゾーンや天井狙いが出来ません。
ですので、それを狙っている層の人達は5.5号機が残っているうちは狙い台に入らないと思われますので、5.9号機は単純に平均稼動が低くなると予想されます。

まとめ

上でも書きましたが、正直、思っていたより今までの感覚で打てるというのが感想です。
5.9号機1発目のART機ですが、有利区間をうまく制御して作られていると思います。

しかし、ある程度は今までの感覚で打てる、というだけで、まだまだ5.5号機が残っている中であえて5.9号機に座ってもらえるだけの要素を搭載できるかは今後の課題ですね。

5.9号機って出来なくなったは事はたくさんあるけど、新しく出来るようになった事があるわけではなく、やはり今回の規制はパチスロ好きとしては歓迎し難いものではあります。
しかし、なってしまったものは仕方がありません。

前向きに、出来ることの中で、新しいゲーム性・面白みの追求をしていくしかないですね。
各メーカーの皆様期待しております。

戦コレ3はセット数の上限があるシナリオ管理のARTでしたが、もうすぐゲーム数上乗せメインのゲーム数管理ARTも導入されますので、そちらも要注目ですね。
ブラックラグーン3には期待してます!

それではこの辺で。

ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク

-ぱち・スロ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

怒涛の新台ラッシュ

9月ももう終わりましたね。 気温も涼しくなってきました。 9月は怒涛のパチスロ新台ラッシュでしたね。 9月は20機種以上出たんじゃないですか?w レビューサイトを立ち上げましたのでレビューを書いていき …

パチスロに目押しは必要なのか?(後編)

前回の記事では、パチスロに目押しという仕組みを搭載する必要はあるか?という観点で書かせていただきました。 今回は仕組みの話しではなく、パチスロを打つ上で目押しが出来るようになる必要があるか?について書 …

なぜ機械割以上に負けている気がするのか

パチスロ雑誌とかに機械割というのが記載されてますよね。 実際、打つ機種を選ぶ際に参考にされる方もいらっしゃるかと思います。 その機械割に関して、これをよく聞かれます。 機械割98%ってことは10,00 …

5.9号機になったら何が変わるの?

そろそろ5.9号機が市場に導入されていきますね。 といっても、5.9号機って何?という方もたくさんいらっしゃるかと思います。 ジャグラーのようなノーマルタイプでは気にする必要はありませんが、ART機種 …

番長と忍魂のサントラを買ってしまった

私の職場は、普通にYouTubeとかで音楽を聞きながら仕事とかしても問題ないので、(イヤホンはつけてます) この前、今日は何を聞こうか~なんて思って作業用BGMみたいなのを色々漁ってたんですよ。 で、 …